大変遅ればせながら、やってきました第4弾。
実は何度も撮り直した今回の検証画像…その理由を交えながら、驚きの結果をお届けしたいと思います。
4度目の検証結果・肌の比較
口で伝えるより実際に見るほうが早いと思うので、さっそくですが
最新版・8/16の肌の状態をお披露目します。
※うぶ毛処理してないのが大変お見苦しくて申し訳ないのですが、日焼け防止のためにわざとやっていることなのでなにとぞ大目に見てやってください…
そしてこちらが初回(4/8)の肌。
どうですか…?
【え、別人じゃないよね?もしくはアプリで加工してない?】
って、一瞬思っちゃうくらい変わってませんか…?
もちろん、ほくろの位置からも分かるように同一人物です。
撮影場所・撮影機材・撮影時間帯、すべてこれまでと同様一切変えていないし、加工もしていません。
正直、たった4か月という短い期間で、皮膚科からもらったお薬(トラネキサム酸とシナール)の内服だけでこんなに肝斑がよくなるなんて私も思っていませんでした。
写真に写った肌が綺麗になりすぎてて、
レンズ曇ってる…?いやいや、ぶれて上手くうつってないのかな…?
楽ちんノーファンデ生活に
鼻のてっぺん辺りにしぶとく居座る肝斑とはまだまだ戦う必要がありそうですが、頬の肝斑は肉眼ではほとんど目立たなくなったため、夏場はノーファンデ・ノーパウダーで日焼け止めとコンシーラーのみで外出できるようになりました。楽ちん!
生まれたてのぴちぴち美肌を持つチビタとチビチビタがいつもそばにいて、その上産後の肝斑に悩まされていたので、自分の肌にすっかり自信をなくしてしまっていたのだけれど、ここまで症状が改善されたことで、人前でマスクを外すことも恥ずかしくなくなりました。
(まだまだコロナ禍なので、外す機会はほとんどありませんが)
セルフまつげパーマデビュー
余談ですが、検証画像でもわかる通りセルフキットを使ってまつげパーマをかけてみました。
思った以上にしっかりまつげが上がってくれて、毎日のメイクが各段に楽になって本当に助かってます。
毎朝、お子の支度と自分の支度でてんやわんやの世の主婦たちに全力でおすすめしたい…!
ただ、一ついうならロッドの選び方には要注意です。
ある程度まつ毛に長さがある方は、強めのカーブがかかるロッドを選ぶとまつげが上まぶたに接してしまいます。
《セルフまつパだし、元が頑固な逆さ向きまつげだからそんなにしっかりまつげが上がらないだろう》とたかをくくっていたのですが、そんなことはなくて、私の場合はばっちばちにまつげが上がってしまいました…。
トータルでは大満足なのですが、お店のような自然なカールを自分で再現するのにはまだまだ練習がいるかな、といった感じでした。
さてさて、だいぶ肝斑が目立たなくなってきたので、第5弾は2~3か月後くらいに更新する予定です。
それまでに鼻上の肝斑は撲滅できるのか…乞うご期待!
次回(第五弾目)の記事はこちら。
n-t.hatenablog.com
シリーズ第一弾目の記事はこちら。
n-t.hatenablog.com
前回(第3弾目)の記事はこちら。
n-t.hatenablog.com